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脊髄損傷者の
社会での活躍をサポート
その人らしい
社会参加をサポートし
ともに歩んでいく
当社SCI(脊髄損傷)village office(村役場)という脊髄損傷を中心とした病気や怪我などで障害を持った方のサポートを理念と掲げる会社です。脊髄損傷者は日本で年間約5000人と言われており、他の疾患に比べると数が少なく村のような狭い社会ですが、障害が重度でありその後の生活(人生)はとても大変です。さらに細かな制度や使う道具・生活環境(家や会社)など知恵が必要で、色々なことを仲間とともに共有する(ピアサポート)ことが大切です。
実は、代表の佐藤航平はその一人であり、中学生の時に脊髄損傷となり5か月間の入院生活を送る経験をしました。入院中は、体が動かないことへの焦りや今後への不安がたくさんありました。しかし同室に入院していた患者さんや病院スタッフに支えられ退院することができました。その後は脊髄損傷に携わりたい思いが強く、リハビリ(作業療法士)の道に進みました。そして北海道の脊髄専門病院に就職し脊髄損傷の方のリハビリテーションを行ってきました。
主な業務内容
医師の指示の下、看護サービスを自宅にお届けします
札幌市内で
「訪問看護ステーションJiU」の運営
福祉用具、家屋改修相談事業
リハビリテーションを行っています。
札幌 訪問看護 訪問リハビリ


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